ツイッターの使い方は人それぞれ。私は以前の記事でも紹介したようにリストを活用しているため、リストの切り替えが便利なアプリでないとダメなのですが、最近は"TweetList"のみで落ち着いているんです!今日は、なぜ"TweetList"が快適なのかを紹介しながら、機能のおさらいをしたいと思います。
リストがスワイプで切り替えられる
"TweetList"はその名の通り、リスト使いには最適のクライアントです。メインのタイムライン、mention、DMはタップで切り替えですが、複数のリストを切り替える時にはスワイプでするっと切り替えできるんです。この快適さが手放せない理由。リストについてはそれぞれで使い方を見いだしてもらう事にして、(不要だよ!って人ももちろんいると思うので。)よく会話する人を自動でリスト化するサービス"Conversationlist.com"について一言だけ紹介させてください。ツイッターをコミュニケーションツールとして利用しているのであれば、やはりよく会話している人のツイートは見ておきたいですよね。これはリストの上限人数と各種条件(会話の回数)を入れておくと、リストを勝手に生成してくれるサービス。しかも最初だけではなくて、勝手にメンバーが入れ替わっていくのです。試してみる価値あり!
会話が見やすい
"TweetList"は会話がすぐに振り返れるようになっています。ツイートに会話マークが出ているのが印。そのツイートをタップすると、どのツイートに対するリプライなのかが、下に現れます。それが続いて会話に見えていくのです。しかし、ツイートに返信しようとしたときは、突然スタイルが変わります。続いてきた会話に対する返信であることを意識させるために、今から自分がツイートしようとすることが、一番下に表示されるんです。そこから上に会話がさかのぼれるカタチ。
全く真逆の方法で会話を表示させる。使いやすさを追求するための、この大胆さ。脱帽。人の会話も見れるので、他のところで繰り広げられている面白そうな話にも途中から参戦できます!