ロールちゃん、期間限定のマロン味!

うさぎちゃんのイラストが可愛いパッケージのロールケーキ。見たことありませんか?今日はロールちゃんのマロン味を食べました!

ふわっふわのスポンジ、そしてふわっふわのクリームが幸せな気持ちにさせてくれるんです。引用元のサイトによるとマロン味は9/1から期間限定の商品のようなのですが、今日食べちゃって得した気分。今までのシリーズも何種類か食べてきましたが、その中でもかなり高いクオリティ。優しい甘さと栗の風味が抜群です。そしてこのボリュームで160円ぐらいで買えるのもいい!

一時期、毎日おやつにロールちゃんを食べてた頃がありましたが、そのくらいはまります。でもすぐに体に影響するので気をつけて!

Webページを引用!kwout

このブログの記事を書くときになくてはならないサービス、それがkwoutです。紹介したいWebページの一部を切り抜いて引用することができます。

kwoutの特徴の一つに引用内のリンクがそのまま使えるというところがあります。例えば、上の画像の「It became easy to see kwout from Twitter!」という箇所にカーソルを持っていくと、クリックできる状態になりますよね?ここが引用サービスとして有名な[http://megalodon.jp/:title=ウェブ魚拓]との違いでもあります。

使い方は続きで説明します。

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Mew Mew Chamber

今夢中になってるiPhoneアプリの紹介です。可愛くて癒されるのってないかなーといろいろ探していると、ねこさんが主役でにゃーと鳴くアプリがあるというではありませんか。今までゲームアプリはフリーのものを試してきたんですが、これはプレイ動画なんかを見ても絶対ツボだと確信できたので購入。案の定はまりまくって、iPhoneを持ってない人にも紹介したりしてます。

ご覧の通りパズルゲームですが、ルールはぷよぷよとズーキーパーを混ぜたような感じ。やり方は最初にきちんとチュートリアルがあるので、それに従えばばっちり理解できちゃいます。親切設計。ガンガン消えていく爽快感と可愛いキャラクター、そしてにゃーの鳴き声に癒される幸せなアプリでした。しばらくやりこみそう。

プレイ中の画像や動画はAppBankさんのこちら↓の記事にありますよ!
Mew Mew Chamber:ネコが超可愛いオチゲー!充実した作りこみ。連鎖も気持ちいいニャ!1081 | AppBank

Lomography Diana Mini

カメラやiPhoneMacBookなど身の回りのメカに関して覚えておきたいことなんかを綴るブログにしていこうかと思いたちました!続くかなー。

さ、今日の話題はトイカメラ。何個あってもまた欲しくなっちゃうんだよね。カメラフレンドが気になる情報を教えてくれたので私も忘れないように書いておきます。

今までも可愛いなと思っていて持っていなかったDiana。びっくりなことに手のひらサイズになってます。気になりすぎるこのボディ。日本ではまだ売っていないみたいですが、そのうち発売するでしょうね。いつごろかな。サイトを見てみると、35mmフィルムでハーフ撮影またはスクエア撮影ができるようです。楽しみ。ついに私もDianaを手にしてしまうんでしょうか…

現在販売されているLomoのサイト(US)では一番シンプルなスターターキットが$60.00。ってことは日本で販売されるときには6~7千円でしょうか。輸入コストを考えるともっとですかね。心配。

「わかっていない」をわかれ

だれか、ふつうを教えてくれ! (よりみちパン!セ)

だれか、ふつうを教えてくれ! (よりみちパン!セ)

大好きな「よりみちパン!セ」シリーズの中からまた一冊読み終えた。この本の内容は「障害」を通して、みんなの中のどこかにある「あたりまえ」を考えなおしてみないかい?といったもの。その中でも私が一番印象に残った言葉がタイトルの文章だった。
ソフィーの世界を読んだときに衝撃を受けた、ソクラテスの「無知の知」という言葉を思い出す。ソクラテスは学問や知恵についてこんな風に言ったそうだけれど、人間関係においてもまったく同じだよな、と再認識。
どっちにしても、何がつらいのか、何に困っているのかって実は本人じゃないとわからない。障害とかそういう問題じゃないんだな。つまりいつも元気そうにしているあの子だって、悩みなんてなさそうなあの子だって、実は耳を傾けてみたらしんどい声が聞こえてくることがあるかもしれない。自分がすごくしんどくても、相手はもっとしんどいかもしれないよ。自分がわからないだけなんだ。少しでも相手の声を聞く余裕があるときは、耳を傾けていける人になりたい。
もうひとつ、あとがきにあった言葉も印象深い。

自分の自由を大切にするためには他人の自由も尊重しなければなりません。

この文章も自分の普段の考え方に近いものを感じてうれしかった。私も自由にしているし、みんな自由にしたらいい。けど誰かの自由を奪わない程度にね。っていうこと。いい大人でもこういう考え方をもっていない人って結構いるものだなぁと。。切ない。自分はこのポリシー、大事にしていきたいと思う。

12歳からのインターネット: 荻上 チキ

12歳からのインターネット

12歳からのインターネット

私が最初にインターネットに触れたのが13歳のときで、自分専用のマシンでインターネットに夢中になったのが15歳のとき。

私って基本的に臆病だから、いろんなことを結構慎重にやってた気がする。周りに参考になる大人とかがすごく少なかったしね。父親くらいかな。でも父親に聞くより検索の方が速かったし、そうやってインターネットの歩き方を会得してるうちに父親より詳しくなってたりした。そんなころに比べたら、最近はみんなが気軽に使っている。「こういうとき、どうしたらいいのか。」とか検索する前に、「みんながしているから大丈夫。」ってどんどんインターネットの世界を歩いてる。『インターネットのいろは』だって、本当は検索すればいいんだよね。私はそうやって身につけたんだなと思い出した。